初心者リスナー 兼 初心者プレーヤー
まずスタンダード・ナンバーを知っておくと有利です。知っている曲が多ければ多いほど良く、まるで知らないと他の楽器奏者との接点がなくなり最後には行き場を失います。jazzgateではまずギターを勧めますが、例えばいきなりCDに走らずにHowTo物の " 本 " はいかがでしょう?。今時の書籍は必ずと言って良い程デモ演奏、カラオケ演奏のCDが付いていることが多いです。良くできていると思います。更に購入にあたってランキングを調べてみます。評判の悪い本もなかにはあるのです。多くの奏者に支持されている本はお勧めします。どんなに良い本でも否定的にレビューする奏者は必ずいるのでランキングを手掛かりにしてまずは問題ないと思います。それに同じ本を読んだ奏者と巡り合える確率は高くなり。そうなるとかなり可能性が広がります。
以下の本に含まれる名曲スタンダードを幾つか挙げますが、あくまで曲を知る手掛りとしての " 教則本 " である事を忘れないで下さい。
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The Moon くれたら嬉しいわ さわやかに |
の子守歌 Valentine |
どの楽器にしてもそうですが、初心者はまず " 音の良し悪し " が判りません。それに新品に限って言えることですが、今では安い物がとても良い音を出します。最初の1台目はNETで購入してもまず大丈夫。(新品ですよ!。よほどの名器はともかく、中古は何をつかまされるか判らないのは今も昔も変わりません。)そのようにして手に入れた1台目に不満が出るようになれば、ある程度は身に付いているでしょう。私の場合は、banjo だったのですが8万位で購入しました。手放した後で名器だったことに気付きましたが、最初の1台目はもっと安物で良かったのではないかと振り返るのです。昔は店に出向いていってじかに音を確かめるのが " 楽器購入の常識 " だったのですが " 初心者用の1台目 " と言うことに関しては、時代も変わってきているようです。
実は " 本 " 以外で音楽を始める方法があります。無料サイトでは出し惜しみなく資料を提供してくれています。譜面に関してはPDFやGIF。音に関してはMP3なんかの場合は無料でいくらでも閲覧できますし無料ソフトをダウンロードして音を確かめながら理解してゆく方法もあります。スロー再生がかなり有効!!
譜面に疎い独学の弦楽器奏者の多くは、 " タブ譜 " (タブラチュア)を手掛かりにすることが多く簡単に音楽に近づく方法の一つです。
TablEditは " タブラチュアエディター " (縮めてタブ・エディターとも)と読むらしいですが、私は普段「タブレディット」と呼んでいます。このソフト専用のプレーヤーは無料でダウンロードできます。「TablEditViewer」と言いますが、自分の演奏やアイデアを記録するために本体のソフトを買うまでは、タダで多くを学ぶことが出来、非常に役立ちました。
TEFview, the FREE TablEdit File Viewer
http://www.tabledit.com/
さて使い方なんですが、まず「TEFview free!」のボタンを押してダウンロードとインストールを済ませ早速立ち上げます。左上「File」メニューの「Languages」から「日本語」を選んで切り替えます。何かTEFのファイルを開いたらそのファイルが " 何トラック "あるのかを確かめます。右上の×印2つの更に下の数字が楽器の数です。あるいは左上の「PLAY」ボタン(左上右端、青の右矢印)で鳴らしてみるのも良いかも知れません。次に " ファイル "メニューの上から6つ目(下から3つ目)の「オプション」ダイアログを開いて「マルチトラック」のタブを選ぶと「五線譜」「タブ譜」「楽器」等のチェックの " ON " " OFF "で自由に自分にあった表示、プリントをカスタマイズする事が出来ます。注:ファイルによっては楽器の設定がいい加減に作られたものもあります。これは編集ソフトを購入したユーザーが自由に設定できるからです。
プリンタの設定をA4にしたとします。プリントをする前に、プリント時のプレビューを見て確かめることを強くお勧めします。(「ファイルメニュー」の上から4番目)すっごく変な風になっているとしたら!。
設定の変え方は先ほどの「オプション」ダイアログでも「印刷設定(左上の3つ目のプリントボタンを押すか、印刷プレビューから)」でも選べる「ページ設定」タブで出来るので、「余白」「高さ」「インデンド」設定の数値を変えながら「適用」を選べば決定前にプレビューすることが出来ます。多くの場合上と下は各20mm、左右は10mm位。「1ページ目のへッダ」は、20mm。「2ページ目のへッダ」は、 " より小さい数値 " でよいかと思います。 なぜかと言うと1ページ目の上には曲のタイトルや採譜者の名、他の情報が記譜されている場合が殆どだからです。